東洋陶磁美術館
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東洋陶磁美術館と陶器アート
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東洋陶磁美術館や関連する
情報などいろいろ
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東洋陶磁美術館
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大阪の中之島に東洋陶磁美術館(正式には「大阪市立東洋陶磁美術館」)
という有名な美術館が存在します。この東洋陶磁美術館が設立される
経緯としては、当時東洋の陶磁器を多数所有していた商社の安宅産業が
破綻した為にその安宅コレクションと呼ばれるものを公開するに
至る流れとなり、後を引き継いだ住友グループによって大阪市に
寄贈される事となり、1982年に開館…という流れによって
現在に至っているのだそうです。当時の安宅産業の会長であった
安宅英一氏が東洋陶磁の大変なコレクターであったそうで、
結果的に安宅コレクションと呼ばれるほどのコレクションが
1000点近いものになっていた所でその後そのような貴重な
陶磁が散逸する事が美術の愛好家から惜しまれた事もあって
誕生する事から始まってそれらも含めて現在はそれ以上の
出品数になっているという事だそうです。その中でも
油滴天目茶碗と飛青磁花生という国宝が2点と、重要文化財が
その他13点存在するそうで、東洋陶磁関係の展示としては
かなり凄い存在であるといえるようです。内容的には、
主に中国の陶器が中心で、文化財とされている物のほとんどは
宋や元や明時代の中国の陶磁器が中心となっているようすが、
高麗のものや、あるいは李氏朝鮮時代の陶器などもあるようなので
珍しいものもある事かと思われます。東洋陶磁美術館は
美術館らしく解説のVTR等も流れているので素人から通の方まで
陶器や美術に浸れるつくりになっているだけでなく、出来るだけ
自然光を取り入れて見てもらうという部分もあるのか、自然な
太陽光に照らされる陶器というものを見る事が出来るようです。
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東洋陶磁美術館の魅力
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東洋陶磁美術館は通常は冬季(10月〜3月)は休館となるそうです
が(陶器と冬季をかけたシャレ、なんていう事はないと思いますが…笑)、
それ以外の期間は通常は開館しているようです。朝は9時半から
開館しているそうで夕方までやっているそうなので(さらに夏季には
夜7時くらいまでやっている時期もあるのだそうです)時間もタップリと
余裕を持って出かけて見られる事かと思われます。また、ティールームも
備え付けられているそうなので、ティールームも利用して優雅に、なんて
事もなかなかオツなのかもしれません。東洋陶磁美術館は通常の展示のほか
特別な展覧会も随時行われているようで、その場合は料金が別に
必要になる場合が基本であるようですがうれしいところかと思われます。
東洋陶磁美術館は愛好家を飽きさせない美術館の1つであると言える
のかもしれません。
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東洋陶磁美術館レベルでなくとも身近な陶器にも
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東洋陶磁美術館などに本格的な陶器を見に行くのは
もちろんの事、陶器は日常的な部分でも多々楽しめる
存在であろうかと思われます。東洋陶磁美術館にあるような
ものでなくとも、中国の高級な白磁や青白磁も優雅で
すばらしいですが、すが気軽で身近な陶器は日常生活も
彩るものとして欠かせないものであると言えるのかもしれません。
陶器といえばあらゆるものに使用されておりますが、
美術的に高級な陶器もあれば日常生活で実用的に使える
という意味での陶器というものも陶器の良さという事になるかもしれません。
単に日常で使う食器としての陶器や、あるいは芳香剤入れ
の陶器に至るまで、日常生活に華を添えるという意味では
陶器は大変な柱にもなっている上に、歴史的美術的な
見るに値する高級な陶器も含め、陶器というものの存在感に
改めて感心してしまうところでもある部分があるとも言える
かもしれません。
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