マッピーファミコン1984
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マッピーファミコン1984
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マッピーファミコン版(1984)
などゲーム関連情報
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マッピー(MAPPY)とは
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ゲームとしてのマッピー(MAPPY)は、
大手ゲームメーカーのナムコ(当時、現:バンダイナムコゲームス)が
80年代初頭の黄金時代のなか1983年に
発売したアーケードゲームで、当時の他のナムコの
ゲームにもれずマッピーも大ヒットしました。
(ゲームとしてではないマッピーについては後述)
ゲームの内容は、主人公のマッピー(ネズミ系キャラで
警官の格好をしている。由来については後述)を
2方向(左右のみ)の移動+1ボタン(ドアの開閉アクション)
で操作し、ライバルのボス・ニャームコと
その手下3匹(ミューキーズ)をかわして館の中の
盗品(テレビやモナリザ?のような絵画など5種類×2の
10点が1つの館の中にある)を全て取り返せば
1面クリアで次のステージに進むというものである。
盗品はそれぞれの種類によって取り返すと
100点〜500点加算され、同じ種類の
ものを連続で取ると2つ目(点滅する)の得点が倍々に
なるので100点のものから順番にとっていけば高得点が狙える。
館の中は主に階移動のエレベーター的な役割となる
トランポリンが2〜3箇所以上(面によって複雑に増える)
あり、その間を通路(ドアがある通路無い通路があり)が
構成している。マッピーは基本的に敵に触れるだけで一発で
やられてしまう(ただし、盗品にニャームコが隠れている時のみ
逆にボーナス得点が入る)ほどモロいが、トランポリンで上下中は
無敵なのを利用したり(ただしトランポリンは連続4回
跳ねると破れてしまうのでそれまでに一度着地する必要アリ)、
同じ階にあるドアを例え離れていても開閉可能である事を
うまく利用して敵を攻撃したり出来る。特に、館の中に
いくつか配置されているパワードアというドアを開けると
ウェーブが飛んでいき、敵が何匹いてもまとめて一時画面外に
退場させる攻撃が出来るので、これらをうまく利用してクリア
していく事になります。面が進むと、トランポリンの上にベル
が配置されていてそれを落として敵を攻撃したり(ベルは
1面につき1回落とすと無くなる)、落とし穴に敵を落としたり
も可能(落とし穴はマッピーが落ちてもやられるので注意)。
面クリアにはタイム制限があるわけではないが、あまりゆっくり
していると音楽のスピードが上がって警告され、最終的には
ご先祖様という無敵キャラがマッピーを襲う為に永久パターン
は防止されている。ちなみに、全256面(1周としては
ラウンド16で3週目まではスピードが上がりそれ以降は
同じスピード)で、クリアすると1面に戻る仕様であるとの事。
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マッピーのファミコン版(1984)への展開
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マッピーはアーケードゲーム版発売の翌年(1984年)
にはファミコン版として移植される。
ファミコン版のマッピーは、1984当時の
ゲームとしても、ファミコンというハード
としてのゲームとしても非常に出来が良かった
ゲームであったという声は高く、ファミコン版
も大いにヒットしたゲームであったと言えるようです。
評判の良いチャレンジステージ(3面や7面など)での
赤い風船を取っていくボーナスステージなども、
むしろアーケードゲーム版よりも操作性が良い
くらいなのではないかと思うほどにバランスが
取れており、音楽もファミコンの性能としては
十分なほどに楽しく再現されていたと思われます。
マッピーはファミコンゲームとしてもヒットした事
もあってか、その後はファミコンオリジナルで
マッピーランド、マッピーキッズ、といった
シリーズ作も発売されるに至りました。
(その他、アーケードゲームでマッピーのリメイク版的
なマッピーアレンジメントも95年にナムコクラシックの
一篇として登場)
又、GBA(ゲームボーイアドバンス)のファミコンミニ
シリーズとしてマッピーも復刻されたり、PS(プレイステーション)
用のナムコミュージアムの中にもヒットゲームだけに当然復刻され、
アーケードゲーム版とほぼ遜色ないマッピーが家庭でも
気軽に楽しめるようになりました。ニンテンドーDSや
Wii(ウィー)などの2007年時点での現行機種での
マッピーの新作というものは今のところは特に出ていない
ようですが、今後何らかのゲームにマッピー関係のキャラ
なんかが出てくる可能性はあるかもしれませんので
注目してみたい所でしょう。
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マッピーをいろどる楽しい音楽
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マッピーといえば、BGMの音楽がいいというのも
もう一面で評判な部分であるようです。
ちゃんと楽曲として成り立っている歌のような曲が
丸々とBGMとして全編使用されている
ゲームのはしり的なゲーム(あの、すぎやまこういち氏
にも好評であったとか)であったと言えるでしょう。
80年代前半のナムコは、マッピーだけに限らず全体的に
ゲームの質が同時代の他社製品と比べても明らかに飛びぬけて
良かったともいえる黄金時代であった事もあり、この時期の
ナムコゲームのゲームミュージックを集めてレコードが
発売されたのも当時としては大変に話題になり、
その出来は今聞いても色あせるものではなく、現在でも
復刻されたりもしているのを見ても人気が伺えるようです。
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1984年ゲームやファミコンになる前のマッピーその他
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元々マッピーはTVゲームとして発祥したキャラ
というわけではなく、本物のロボットとして
製作されたものが起源であるという事は
古くから興味のある方にとっては知られております。
財団法人ニューテクノロジー振興財団主催
という所が開催している全日本マイクロマウス大会という、
自立型の自作ロボット(いわゆるマイクロマウスと呼ばれるもの)
による迷路の脱出を競うロボット大会があり、
マッピーは元々この大会にナムコが出場した時に
作られたのがキャラとしての発祥であり、
これがその後のゲームの主人公キャラになったという経緯があります。
ちなみに、自立型の迷路脱出ロボットマッピーが
出場したのは1981年の大会で、その前の年にもナムコは
ロボットを出場させておりそのロボットが「ニャームコ」
であった為、ゲームにマッピーとニャームコが
あのような形でゲーム化競演したという事につながったようです。
マッピーはアーケードゲーム化されて
ファミコンなどメジャーなハードに移植されるほか、
当時のパソコンの各機種へもそれぞれ移植されて
そちらも話題になったようです。
当時、ナムコのゲームをパソコン用に移植するのは
ゲーム攻略コーナーのある雑誌としてもはしりとなった
「マイコンBASICマガジン」の電波新聞社が
連動してナムコのこの時期のゲームをパソコンに
色々と移植すると同時に、ナムコゲームキャラの
グッズ販売なども扱っていたようで、パックマンの
バッグなど色々なものが通販で手に入れる事が可能
になり、当時としてはこのようなグッズが購入出来るのは
貴重な存在だったようです。
パソコン版マッピーは、ハードによって
アーケードにかなり近い出来のものから、
グラフィックが無くノーマルキャラのみ
で強引に移植した機種のものまで幅広かったようですが、
それが逆に話のタネにもなったようですしゲームの
広がりにも貢献したようです。
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